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​level.3  ハング5

skills

​setting

​-ポジション-

入る際のポジションは、右足がペグの場合とペダルの場合がありますが、どちらでも構いません。

​おそらく初めはペグからの方が怖いと思うので、ペダルからの方が練習しやすいかもしれませんが、コンボを組むようになると、ペダルの位置が変わってしまう場合があるので、最終的にはペグから入れるようになった方が良いと思います。

​-STEP 1  重心を確認-

​ハング5をマスターする上での大前提は "片足バランスのグライドができる" ということです。

ですので、ハング5を練習する前にペグウィリーやスチームローラーを覚える必要があります。

「いきなりハング5から覚えても良いのでは?」 というのも間違いではありませんが、ペグウィリーやスチームローラーの方が圧倒的に練習しやすいので、効率が良いのです。

片足バランスグライドが不十分な場合、ハング5に入った瞬間に落ちてしまうと、入りが悪かったのか?グライドが悪かったのか?​が分かりません。  グライドに100%の自信があれば、失敗した原因は入りと特定できます。

入りと特定できれば、あとは「重心をどこに置けば良いのか?」など、少しずつ​調整ができます。

​入り方は上半身をハンドルバーの先に突っ込むようにし、そのポジションをキープします。

一気にハンドルを押すところまでやらず、上半身をどこまで持っていくのかを何度も確認してください。

​目安としては、動画の 00:43 辺りにで、上半身を前方に運んだ後にリアが少しだけ浮いてると思いますが、そのぐらいの感じがベストかと思います。

​リアを浮かせる

​ある程度感覚を掴んだところで、ハンドルを押す動作を加え、リアを完全に浮かせます。

リアをどこまで浮かせるという部分は、シートの高さによって変わってきますので、一概には言えませんが、シートに座るようにして進むトリックとなりますので、単純にシートが高い方が上げる高さが低くすみますので簡単と言えます。

​逆にシートが低い場合は、それだけリアを高く浮かせる(=ハンドルを前方に押す)必要があるので、初めは恐怖心があります。

​-STEP 2  バックワーズ-

「前に進みたいのになぜ後ろを練習するのか?​」 答えは簡単です。 まず、ワックワーズに入る前のフロントスクェーカーは、ハング5と全く同じ形になります。 ですので、ここで形を覚えることができるのです。

さらに、バックワーズハング5はブレーキが使えます。ここが最大のポイントになるのですが、前進するハング5はフロントブレーキは使えません! 使った瞬間体が前に飛んでいきます...

が、バックワーズであればブレーキを掛けても後ろに落ちるので、基本的に安全です。

一見関係ないように思えるフロントスクェーカーも、実はこんなところで役にたちます。

ハング5が中々上達しないという方は、一旦ハング5の練習をやめ、こちらからトライするのも有効です。