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​level.1  スカッフ (スクェーカー)

skills

​setting

​フロントブレーキが必要

​タイヤを足で蹴って転がす  "スカッフ" の練習です。

多くのトリックに使用され、フラットランドでは必須スキルです! この練習の完成度で後のトリックに大きな影響がでますので、是非マスターしましょう!

スカッフの種類

​スカッフ

足でタイヤを蹴ることをスカッフと言います。

スカッフの定義は様々ですが、BMXPROでは 後ろに 蹴ったまま流す動き"スカッフ"​と呼んでいます。

マックサークルメガスピンがそれにあたります。

スクェーカー

スカッフ▶︎ブレーキロック を繰り返す動きです。

​フロントスクェーカー/リアスクェーカー/ピンキースクェーカーなど

ヤード

​タイヤを前にスカッフし、足の裏の摩擦でスピードをコントロールする動きです。

ファンキーチキン/ラードヤードがそれに該当します。

​□スクェーカーの基本

​みなさんよくされるのが、とにかく目標回数を決めて繰り返し何度も練習する方法だと思います。

​僕が個人的にアドバイスさせてもらう際に、必ずこのようにお話しします。

【3回スカッフを目標としている場合】

スクェーカーは、

3回スカッフするのではなく、

1回を3回行うのです。

​スクェーカーは、スカッフ後にタイヤをブレーキロックした際に、重心がどこに流れるか?が最も重要です。

"1回"の動きが確実にできていれば、2回目は、1回目と同じになります。

​イメージできないという方は以下をご覧ください。

1回目  スカッフ▶︎ブレーキ▶︎綺麗に後方に重心が流れる▶︎

2回目  スカッフ▶︎ブレーキ▶︎綺麗に後方に重心が流れる▶︎

3回目    スカッフ▶︎ブレーキ▶︎綺麗に後方に重心が流れる▶︎.........

​では、これでいかがでしょう?

単に、1.2.3...    とスカッフするのと、正確な1回を連続して3回行うとでは意味が全く違います。

つまり、極論を言いますと、 STEP 1が100%できていれば、1回も10回も同じ ということです。

​スカッフ(スクェーカー)を行う手順は、ブレーキをロックした状態で右足をタイヤに乗せ、ブレーキを離した瞬間にタイヤを10cmほど転がし、再びブレーキでタイヤをロックします。

初めはブレーキを離すというのが怖いと思いますので、右足を乗せた状態で一瞬だけブレーキを離す練習を行い、慣れてきたら少しだけスカッフしてみましょう。

​※タイヤから足を離した状態でブレーキを離すと危険ですので、初めは注意してください。

​スカッフ後にブレーキロックした際に 、動画のように後ろ着地ししましょう。

10回トライして、10回全て後方に着地できれば完璧です!

​スカッフ▶︎ブレーキの後は必ずスカッフした足で後方に降りるようにする。

​ブレーキ後にタイヤの真上で止まったり、前方に倒れてしまう場合は、続けてスカッフした際にバランスを崩してしまう。

毎回しっかりと後方着地ができれば、連続して

スカッフすることが可能!

STEP 2 は、STEP 1をクリアした方であれば説明不要です!​

自然と足と指が動き、3回目標のはずが、5回10回と数が伸びていきます。

​回数が伸びない場合は、STEP 1でしっかりと後方着地ができていることを確認しましょう。

スクェーカー系はブレーキの効き具合によって、難易度が極端に変わります。

全くブレーキが効かない場合は、正しい位置でブレーキングを行ってもポイントがずれてしまい、後方着地が難しくなります。

​ブレーキの効きが悪い場合はシューを交換したり、リムを洗浄するなどして効きを良くしてからトライしましょう。